市販の干物や煮干しの燻製作り方(熱燻)
この記事は約 2
分で読めます
面倒な時は市販品を軽く燻製するだけでも食べ物がおいしく化けます。
いつも、メインのスモークチキンを燻製する時に余った場所で市販のベーコンやチーズを一緒に燻製したりしてます。
今回は千葉で買ってきた干物の燻製
刺身用サクでも良く手抜き燻製しますが、それはまた今度書きます。
干物は既に程よい塩加減がついて乾燥も済んでいるので、2時間ほど風乾させたらそのまま燻製。
ナラのスモークウッドで燻製しました
正確には他の木とザラメをブレンドしてますが。
燻製後、煮干し以外は普通に魚焼き器で焼いて食べます。
この色付きはナラの木ならではのキレイな色です
いつもは梅酒かワインが多いですが、ちょっと前にお土産でもらったビールで。
魚が一段とジューシーになってました
うまかった~
また地魚の干物買ってこよう。
この記事が気に入ったら
フォローをお願いします!
この記事を書いた人 Wrote this article
kenshi2009
燻製するフォトグラファー。燻製教室と写真撮影でお仕事したりブログ書いてます。燻製15年目🍖、写真24年目📷、ブログ24年目📓。EOS R6使用。 燻製も写真も季節を楽しみながらやってます🍂 写真の無断転載は禁止。奈良好き🦌 Twitterにほぼ毎日います!【SNS一覧:https://lit.link/kenshi2009】