文旦の砂糖煮
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今年ももらってきました、文旦。
しかも3つ!
というわけで例によって砂糖煮を作りました。
今年は、白ワインを入れたさっぱりした感じに!
作り方(レシピ)は大した事ないので、流す感じで書きます。
まず皮むきます~
これが結構疲れる・・
皮の内側にある白いワタが残っていると、苦味になります。
お好みでワタをちょっと残したり、完全に取ったりすると苦味が調節できます。
水を入れて3回、煮こぼします。
(煮立ったらお湯を捨てて文旦を軽く絞り、また水を入れて煮る、を3回繰り返す)
このお湯は捨ててもいいですが、風呂に入れるとゆず湯みたいになります♪
皮の重量の半分の三温糖と白ワイン100ccを入れて30分ほど放置します。
水あめなんか入れてもおいしいですよ~
30分~1時間半くらい、弱火で鍋の底に水気がなくなるまで煮詰めます。
オレンジやグレープフルーツの皮でやってもおいしいです(^^)
今回は3つもあったので文旦だけにしました。
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この記事を書いた人 Wrote this article
kenshi2009
燻製するフォトグラファー。燻製教室と写真撮影でお仕事したりブログ書いてます。燻製15年目🍖、写真24年目📷、ブログ24年目📓。EOS R6使用。 燻製も写真も季節を楽しみながらやってます🍂 写真の無断転載は禁止。奈良好き🦌 Twitterにほぼ毎日います!【SNS一覧:https://lit.link/kenshi2009】